- とうしん
- I
とうしん【刀心】「中子(ナカゴ)」に同じ。IIとうしん【刀身】刀の, 鞘(サヤ)に納まっている部分。IIIとうしん【投信】「投資信託」の略。IVとうしん【投身】水中に飛び込んだり, 高所から地上に身を投げて自殺すること。 身投げ。V
「~自殺」
とうしん【東晋】⇒ 晋VIとうしん【東進】東に向かって進むこと。⇔ 西進「台風が~する」VIIとうしん【灯心・灯芯】ランプ・行灯(アンドン)などの芯。 灯油を吸い込ませて, 火をともすためのもの。 綿糸などを用いる。 古くは藺(イ)の白い芯を用いた。 とうしみ。 とうすみ。VIIIとうしん【登進】上位の官職・地位に進むこと。 昇進。IX「卒伍より将領に~する事/西国立志編(正直)」
とうしん【盗心】盗みをしようとする気持ち。Xとうしん【等親】親等(シントウ)の慣用的な言い方。→ 親等XIとうしん【等身】〔「とうじん」とも〕人の身長と同じくらいの高さであること。XIIとうしん【答申】上級の官庁や上役の問いに対して意見を申し述べること。XIII「大臣の諮問に対して~する」「審議会の~」
とうしん【頭身】(1)あたまとからだ。 からだ全体。(2)数詞の下に付いて, 頭頂から頤(アゴ)までの長さと身長との割合を表す。「八~」
Japanese explanatory dictionaries. 2013.